腕がすっきりした気持ちになります。姿勢に気をつけないと脇が痛いので、姿勢が良くなります。(中略)これからの季節、暖かくて、肩も冷えないしいいです。
(前略)巻肩と肩こりに激しく悩まされてますが、普通にしてても姿勢がとても楽になるのでこれからも着用して行きたいです!これでコンプレックスの二の腕も痩せれるととても嬉しいので期待です!ただお値段が…可愛くないだけがたまに傷ですが…それも気にならないほど気に入りました!(後略)
とても姿勢がピンとはります!かわいいデザインの物が欲しくて探していたため嬉しかったです。機能もちゃんとしているので本当に買ってよかったです。サイズ感も表示通りで大丈夫だとおもいます。キツすぎずゆるすぎず、丁度よかったです。
口コミをリサーチした結果、二の腕補正インナー(シェイパー)を購入した人の多くが二の腕シェイプのほか「姿勢改善」も期待しているようです。
二の腕補正インナーを着用すると、自然と姿勢を正しく保てた!という声が多くありました。着心地についての口コミでは「締め付けがちょうどよい」という声もあれば「きつい…」という声も。まれに「締め付け部分が痒くなった…」という口コミも見られるので、着用感は個人差が大きいようです。
二の腕補正インナー(シェイパー)は、二の腕を引き締めてスッキリと見せてくれるインナーです。二の腕だけをカバーするタイプから、背中や胸もカバーしてくれるタイプまであります。
価格はタイプやメーカーにもよりますが、数百円~6,000円程度が相場。なかでもサポータータイプはお手頃価格のものが多いため「二の腕補正インナーの着圧感を試してみたい」という人にもおすすめです。
二の腕補正インナー(シェイパー)には、大きく分けて3つのタイプがあります。
二の腕部分のみに着けるサポータータイプは、着圧が強いのが特徴。締め付け感があるため「きつい…」と感じる人も多いようです。薄手の服やボディにフィットする洋服を上に着ると、サポーターによってできた段差が見えてしまう可能性も。半袖の下に着用すると重ね着風に見えるタイプも販売されています。
アームカバータイプは腕全体を覆ってくれるため、サポータータイプよりも締め付けを感じにくいでしょう。長袖の洋服でなければ見えてしまうため、在宅時や長袖着用時に着けると良いですね。
一体型タイプは背中部分がつながっており、胸下まで長さがあります。二の腕部分は5分袖ほどになっており、肘から下は露出する形です。
一体型は二の腕補正インナーのなかでも人気が高く、姿勢が気になる方が着用するケースも多いよう。二の腕を引き締めながら自然と姿勢を正してくれます。
お腹部分は露出するため着太りの心配はありませんが、二の腕補正インナーのサイズが合っていないと裾からくるくると巻き上がってきてしまう…というケースもあるようです。
二の腕補正インナーを着用するメリットは、次の通りです。
二の腕補正インナーを着ければ二の腕ラインをスッキリと見せてくれるうえ、たぷたぷと揺れる振袖二の腕もカバーしてくれます。
二の腕をキュッと引き締めながら温めてくれるため、美ラインだけではなく寒さ対策にもおすすめ。一体型では美しい姿勢や美バストも目指せます。
二の腕補正インナーによって起こるデメリットは、次の通りです。
腕は頻繁に動かす部分のため、サイズが合っていないと着圧に不快感を覚えたり、くるくると捲り上がってしまうことがあります。窮屈すぎて腕に赤みが生じたり、痒くなってしまうこともあるようです。
肘上~手首上ほどの長さのあるタイプが多いため、長袖の服を着ていないとインナーが見えてしまうでしょう。
二の腕補正インナーを着用すると、以下のような効果を期待できます。
製品によっては「着けるだけで二の腕痩せ」などと謳っていることもありますが、二の腕補正インナーで期待できるメイン効果はあくまでも細見え。長期的な使用によってむくみへのアプローチも期待できますが、二の腕補正インナーを着けるだけで脱いだ時まで細くなっている…ということは考えにくいでしょう。
背中や胸までカバーしてくれる一体型では、姿勢矯正や美バストに見せられる製品も。姿勢の悪さが二の腕太りにつながっている可能性もあるため、普段から姿勢の悪さが気になっている人は一体型がおすすめです。
二の腕補正インナーをどんなシーンで着けたいかによって、選ぶべきタイプが異なります。
たとえば「外出時に着用して服のラインをキレイに見せたい」という場合は服に響きづらい一体型がおすすめ。また「在宅時にだけ着けたい」という場合はサポーターかアームカバーでも良いでしょう。
なお、どのタイプも肘上~手首上までの長さがあるため、半袖の服からは見えてしまいます。そのため、外出時に半袖を着用したい場合は重ね着風に見えるインナーを選ぶのがおすすめです。
二の腕補正インナーを快適に着用するためには、自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。サイズが小さいと窮屈すぎて脱ぎたくなってしまいますし、サイズが大きすぎると着圧効果を感じられません。
とくに窮屈なサイズを我慢して着用し続けると赤みや痒みの原因となってしまうため、製品のサイズ情報を確認し、自分のサイズに合ったものを選びましょう。
二の腕補正インナーには「サポーター」「アームカバー」「一体型」の3タイプがあるため、それぞれの着用方法を紹介します。
サポーター・アームカバーに腕を入れ、袖部分を合わせてから肩下まで徐々に引き上げます。
きつすぎて上に上がらない…という場合はサポーター・アームカバーを広げながら上げるとスムーズに着用できます。ただしあまりにもきつい場合は着用を中止しましょう。
履いている間も脚がラク、脱いだ後はすっきりとして、すごく良いです。丈も足首までしっかりあり、肌触りも好きです。すぐに2枚目リピートします。
すぐ到着したのはいいものの履くのにすごく苦労し、大して力を入れていないにも関わらず一日目で履く際に破けて電線しました。6000円台でこの強度か…と残念な気持ちです
商品ページではワンピースと合わせていたのでシンプルなデザインだと思ったのに、いざ履いてみると着圧の模様が丸分かり…
購入した後に画像をよーく見て、トラ柄のような模様があることに気付きました。スカートやワンピースに合わせたかったのですが、これは合わせづらいですね。程よい着圧なので、家の中だけで履くことにします。
着圧レギンスの口コミでは「しっかりと圧がある」「脚がスッキリした」などの好評価レビューが目立ちました。着圧レギンスを履くと脚が引き締まった感覚を得られ、脱いだ後しばらくはスッキリと感じられるようです。
ただ「すぐに破れてしまった」「引っ張ったら破れた」などの声も。製品の質や履き方が影響しているのかもしれませんが、せっかく購入したのにすぐに破れてしまったら残念ですよね。
価格については千円台~6,000円程度と安すぎず高すぎないものの、すぐに破れてしまうとお金をムダにしたような気持ちになってしまうでしょう。
また、着圧レギンスをインターネットで購入した人の口コミでは「無地だと思っていたら縞模様が入っていた」という声も。レギンスに模様が入っているとスカートやワンピースに合わせにくいため、着用シーンを考えて、生地や模様を入念にチェックしておいた方が良さそうです。
着圧レギンスはウエストライン~足首にかけて脚に圧力をかけて引き締めてくれます。着圧の強さはhpa(ヘクトパスカル)で表され、大きな数値ほど着圧が強いです。
着圧レギンスはタイツやストッキングのように足先までの長さがないため、開放感があるのも特徴。一年中着用可能な生地も多いため、夏でも着用しやすいでしょう。
着用シーンは外出時や運動時、在宅時、就寝時などさまざまですが、一日中着用するのはおすすめできません。締め付ける時間が長すぎると不調を引き起こすため、着圧レギンスを脱いでいる時間も確保しましょう。とくに就寝時の強い締め付けは避けるべきです。
着圧レギンスはウエストから足首までをカバーしてくれます。メーカーによっては胸下まで広くサポートしてくれるタイプも扱っており「ウエスト部分に段差ができるのが悩み…」という人にもおすすめです。
着圧レギンスのカラーはブラックが多く、洋服と合わせやすいのも嬉しいポイント。ただし、製品によっては着圧のための縞模様が入っているため無地を希望する場合は注意しましょう。厚みに関してはほどよい厚みのものが多く、一年中着用できるタイプが多く販売されています。ストッキングのような薄手の着圧レギンスもありますが、伝線には注意が必要です。
数多くある着圧レギンスを選ぶうえで注意すべきポイントは着圧の強さ。着圧レギンスは着用シーンに合わせて「昼用」「夜用(就寝時用)」「運動・スポーツ用」などがあります。入浴時に着用するための製品もあるようです。
一般的に昼用は着圧が強く、夜用は弱めの設計。運動用は動きやすさも重視しながら強めの着圧になっています。また、脚の部位によっても適切な着圧が異なります。
着圧の目安は次の通りです。
数値が大きいほど強い締め付け感があります。
着圧レギンスを着用するメリットを確認しましょう。
着用した時からほどよい着圧で脚を締め付け、血行やリンパの流れをサポート。むくみの予防にも役立ちます。「締め付け」と「脚を引き締めて見せるカラー」によって脚がスッキリと見えるので、脚のラインが気になる方におすすめです。冬は防寒対策としても活用できます。
着圧レギンスを着用するデメリットは、次の通りです。
着圧レギンスは引き締めが強ければ強いほど良いわけではなく、自分の脚や着用シーンに合った強さを選ぶことが大切。たとえば就寝時に強めの着圧を選んでしまうと、引き締めが気になって眠れないこともあるでしょう。着圧が強すぎるとかえって血行不良を引き起こす可能性があるため、履いた時に心地よく感じられる程度の着圧を選ぶのがポイントです。
着圧レギンスの着用によって期待できる効果は以下の通りです。
着用すれば脚をスッキリと見せてくれます。着用している間に脚を引き締めるので、血行のサポートやむくみ予防も期待できるでしょう。
着圧の強さを表すhpaを確認したり、その製品が昼用・夜用・スポーツ用などどのシーンに合わせてつくられたものなのかをチェックしたりしましょう。
昼用を就寝時に着用することは避けて、心地よく感じられる締め付け感を重視するのがポイント。むくみの強い時には、強めの着圧を選ぶのもおすすめです。
着圧レギンスは脚を締め付けるため「窮屈なほど効果がある!」と思われがちですが、サイズが合っていないと期待している効果は得られません。M-L、L-LLのようなサイズ展開の製品が多くあるため、ウエストとヒップのサイズ詳細(cmといった数値)を確認して、自分に合ったものを選びましょう。
とくに小さなサイズを着用した場合、不自然な締め付けがあるとキレイなラインが出ないうえに、血行不良を引き起こす可能性が。さらにウエスト部分がくるくると巻いてしまい、ずれ落ちてきてしまうこともあります。
着圧レギンスの履き方は一見簡単にも思えますが、高い着圧によって「きつすぎて到底入らない!」と断念してしまうことも。着圧レギンスをうまく履けないという人は、以下のポイントをチェックしてみましょう。
着圧レギンスを上手に履くコツは足首にレギンスを通した後、爪を立てないようにゆっくりと引き上げること。爪を立ててしまうとレギンスが破れる恐れがあります。ゆっくりと太ももまで引き上げたら、ヒップのお肉を持ち上げながらレギンスに収めるとキレイなヒップラインになります。
着圧レギンスの股部分が合っていないと動きづらいうえ、レギンスが落ちてきてしまうことも。股部分や着圧の模様を両脚で合わせ、着圧レギンスの効果を最大限に引き出しましょう。
当サイトで紹介している補正下着ブランドの中から、公式サイトに価格が明示してあり、東京都内にサロンを持つ補正下着ブランドを調査。公式サイトおよび公式通販サイトの口コミの総数(※)が多い順に3社を比較しています。※2020年1月時点
価格帯 | アイテム数 | カラー展開 | サイズ展開 | 口コミの数 | |
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ブルーム |
2,200~ 33,000円 |
17種類 | 4色 | B65〜H85 | 404件 |
マルコ |
3,500〜 70,000円 |
12種類 | 4色 | A65〜F125 | 66件 |
ダイアナ |
3,500〜 42,000円 |
10種類 | 3色 | 公式サイトに 記載なし |
56件 |
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※口コミの総数は、各ブランドの公式サイトおよびに公式通販サイトに掲載されたものから算出しています。(2020年2月28日調査時点)