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考えられる原因と対策

補正下着(ブラジャー)を付けると痛い!
考えられる原因と対策

  

サイズは合っているはずなのに、補正下着を着用して痛みを感じてしまう場合はサイズ以外の原因があるのかもしれません。こちらでは特に痛みを感じやすいという声が多い補正ブラを中心に、その原因と対策を紹介していきます。

補正下着で痛みを感じる原因

補正下着を着用している時、ある程度のフィット感+ある程度のタイト感はあるかと思います。しかし正しいサイズを着用しているのに「痛み」を感じてしまう場合は、補正下着と骨格との相性が悪い可能性を考えてみましょう。

痛く感じる場所ごとの原因と対策

最近はノンワイヤーブラやカップ付きキャミソールといった着心地重視の商品が多くなっています。しかし補正下着はボディメイクが目的のため、バストを下から支えているワイヤーやサイドボーンといった硬いパーツを含んで構成されています。

これらが骨格に合わないと体に食い込み、痛みを感じる場合はアザになってしまうことも。痛みがどのパーツから生じるのかチェックしてみましょう。

バストの真ん中(谷間)部分

ブラジャーを着用した際にバストの真ん中が痛いと感じる場合は、「胸骨」にブラジャーのワイヤー中心が当たっている可能性が高いでしょう。

「胸骨」とは胸の真中にある縦長の扁平な骨のこと。鎖骨の中心部からバストの下位までの縦のラインに位置します。本来は扁平な骨なのですが、人によっては出っ張りがあることもあり、その出っ張りにワイヤーがあたると痛みを感じてしまいます。

前中心の高さをチェック

補正下着のブラジャーを選ぶときは、ブラジャーの前中心の高さをチェックしてみましょう。前中心とは、左右のカップの中心部分を指します。

  • 前中心が低い:前中心の深さがなく、ワイヤーは低い位置まで
  • 前中心が高め:前中心が深く、ワイヤーは谷間の高い位置まで

前中心が高いタイプはバストを支える安定感がありますが、バストの高い位置までワイヤーが入っていることが多いためそれが胸骨にあたってしまいます。バストの真ん中に痛みを感じる人は、前中心の低いブラジャーのほうがおすすめです。

ワイヤーをチェック

ワイヤーをブラジャーに入れる方法は下記の2つのタイプがあります。

  • U字タイプ:ブラジャーの前中心から脇まで入っている
  • L字タイプ:アンダー部分から脇にかけて入っている

U字タイプは前中心からワイヤーが入っているため、L字タイプより胸骨を圧迫しやすい傾向があります。胸骨が出ているならば、L字タイプがおすすめです。

バストのすぐ下、アンダー部分

ブラジャーのカップの下部分が肋骨やみぞおちなどにあたって痛い場合は、アンダーバストのサイズが小さいというケースが考えられます。トップとアンダーバストのサイズを採寸し直して正しいサイズのブラジャーを試着しましょう。

正しいサイズのブラジャーのはずなのに、アンダーが痛いケースは次のような問題が考えられます。

ワイヤーがねじれている

直接見えないので見逃されがちですが、長時間使い続けていたり洗濯が原因で、ワイヤーが変形したり位置がずれてしまうことがあります。残念ながら一度変形したワイヤーをもとに戻すことは難しいので、潔く処分しましょう。

ブラジャーは手洗いと陰干しで変形や劣化を防いでください。

ブラジャーとバストの輪郭が合っていない

バストの輪郭(バージスラインとも言う)とは、ブラジャーを着用した時にワイヤーのカーブが当たるバストの下の部分です。バストの輪郭はひとそれぞれ違うため、フィットしないブラジャーを着けると痛みを感じていることがあります。

これはサイズ表示だけではわからないので、実際に試着してブラジャーとバストの輪郭との相性を確認しましょう。

バストのサイドライン、脇部分

「脇が痛い」という声もよく耳にします。メーカーやブランドによってブラジャーのサイド幅は異なり、ワイヤーのサイドの先端がどこまで伸びているのかも異なります。補正ブラジャーにもある脇高ブラジャーは、サイドのワイヤーの先端が脇に当たりやすい傾向があるので必ず試着して確認しましょう。

ブラジャーを試着して背筋を伸ばして立ち、手を自然に下ろした状態でワイヤーの上端が少し見える程度が目安です。

骨格に合わせた補正下着を選ぼう

アンダーバスト・トップバストの採寸だけでわからないのが骨格です。ひとり一人の骨格は異なりますが、大きく分けると「扁平型」と「筒形」に分かれます。

アジア人に多い「扁平型骨格」の場合

比較的アジア人に多いとされる「扁平型」は、胴体部分を水平に切り上から見たイメージで横長の楕円形のような骨格のこと。骨格が横長でバストの輪郭が広いのが特徴です。

ブラジャーのバージスラインが左右へ引っ張られやすいので、ワイヤーが肋骨に当たって痛みが生じることがあります。

矯正下着を選ぶ際は、前中心が低いものでアンダーバストのフィット感を重視してください。

欧米人に多い「筒形骨格」の場合

欧米人に多いとされる「筒型」は、胴体部分を水平に切って上から見ると真円に近い形をした骨格のこと。体に厚みがあるため立体的印象を与える骨格です。バストの輪郭が狭いのが特徴で、ブラジャーのバージスラインはほぼ均等に圧力がかかり、どのタイプのブラジャーでも合わせやすいというメリットを持っています。

乳頭が外側に向きがちなので、ワイヤーの円周が小さめで高さのあるカップを着ると美しいシルエットになります。

快適ブラジャーは試着して選ぼう

痛みのないブラジャーを選ぶには、アンダーバストとトップバストの採寸だけでは難しいのがわかりましたね。

自分の骨格と相性のよい補正下着を見つけるには、実店舗で補正ブラを試着するのが大切です。面倒くさい、恥ずかしい、という気持ちがあるかもしれませんが、長い時間着続ける下着だからこそ、痛みや違和感のない快適なものを選びたいものです。

編集チームが口コミ、
品揃えなどで5番勝負!

東京にサロンがある
3ブランドを徹底比較

当サイトで紹介している補正下着ブランドの中から、公式サイトに価格が明示してあり、東京都内にサロンを持つ補正下着ブランドを調査。公式サイトおよび公式通販サイトの口コミの総数(※)が多い順に3社を比較しています。※2020年1月時点

価格帯 アイテム数 カラー展開 サイズ展開 口コミの数

ブルーム

公式サイト

2,200~
33,000
17種類 4 B65〜H85 404

マルコ

公式サイト

3,500〜
70,000
12種類 4 A65〜F125 66

ダイアナ

公式サイト

3,500〜
42,000
10種類 3 公式サイトに
記載なし
56

左右にスクロールできます

※口コミの総数は、各ブランドの公式サイトおよびに公式通販サイトに掲載されたものから算出しています。(2020年2月28日調査時点)

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