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補正下着の使用頻度

  

伸縮性の少ない素材で体の脂肪を一定の位置に固定する効果のある補正下着。着用することで理想的な体型に近づけることが魅力ですが、着用する使用頻度には注意が必要です。

基本的に補正下着は体を締め付ける下着なので、長時間身につけていると体の血流が悪くなるという側面があります。特にボディスーツと呼ばれる体全身を覆うタイプのものは、きついのを我慢して着用し続けていると気分が悪くなってしまう方もいるでしょう。

そのような事態を避けるためにも、昼間着用しても夜はリラックスできる下着に着替えて体を開放してあげるなど、場面に応じて使い分けることが大切です。

補正下着は体型そのものを変えるわけではない

補正下着の着用頻度が高い人の中には、補正下着を着用しているだけで脂肪が移動したり、痩せたり、バストを大きくしたりできると信じている人もいますが、残念ながらそのような効果は補正下着にありません。

あくまで補正下着を着用している間、理想的な体型に近づけるというアイテムであり、脱げば元に戻ります。補正下着をつけた状態の体形をキープするためには、根本から体の問題を解決する必要があるのです。

体形をずっと維持することはできませんが、補正下着は姿勢が悪いのを矯正したり、筋トレやスポーツをする際に着用して効率的に鍛えたりするのに役立ちます。

補正下着はあくまでサポートするアイテムだという認識を持ち、補正下着に頼って体を変えようとしないことが重要です。ただ胸を寄せたいだけであれば、わざわざ値段の高い補正下着を買わなくても普通の下着で間に合いますし、補正下着を長時間着用するのは体に良くありません。

そのため、補正下着は「今日はどうしてもスタイルを美しく見せたい!」という勝負所で着用するものとしてとっておき、普段は普通の下着でオシャレを楽しむのが賢明でしょう。

普段から筋トレやエクササイズで鍛えるのがおすすめ

なお、自分自身の筋力を鍛えることで日常的に着用する頻度が減り、身体が痛いときのみ補佐する目的で補正下着を使用したり、一時的にスタイルを良く見せたりしたいときだけの着用で済むようになるでしょう。

ガードルやコルセットは骨盤を安定させるために腹部を圧迫するだけでなく、筋肉にも働きかけるため、実際に動かさずとも筋肉を使用しているような錯覚を得られます。これにより骨盤の痛みを軽減したり引き締めたりすることができるのですが、一方で筋肉の働きが弱まるというデメリットもあるのです。

頻繁にガードルなどの補正下着を着用すると、補正された状態に筋肉が慣れてしまい、自分で動こうとしなくなってしまいます。そうなるとガードルを着用していない状態に体が違和感を抱くようになり、補正下着なしではいられないという悪循環に陥ってしまうでしょう。特にウエスト周りにある腹横筋は体を支える役割を担っており、ウエストを引き締めるコルセット的な存在です。

ここの筋肉の衰えは、体全体を支える上での悪影響に繋がり、本来は自分の筋肉だけで支えられるはずの体を支えられなくなってしまいます。筋トレと聞くと、キツくて続かないというイメージがあるかもしれませんが、腹横筋は腹式呼吸を始めとする簡単なエクササイズで鍛えることが可能です。

1日5分のトレーニングでも十分効果があるので、補正下着の購入を検討する前に、一度トレーニングにチャレンジしてみることをおすすめします。

補正下着の買い替え時

補正下着をどれくらいの頻度で身につけているかによって下着の買い替え時も変わってきます。

女性の下着の理想的な買い替えの頻度は、約90回~100回であるとされており、この使用回数は週に2回着用した場合1年ほど持つという想定です。下着の素材や汚れ方によって差はありますが、おおよその目安として知っておくと良いでしょう。紹介した数字はブラジャーの場合であり、ショーツはより早く劣化するため、70日ほどで買い替えるのが理想的です。

同じショーツを2つ買っておくとブラジャーを買い替えるまで上下セットで使うことができます。また、着用回数が一般的な回数を満たしていなくても、体重が2~3キロ増えてバストのサイズが変わったり、お尻回りに脂肪がついてショーツがきつかったりする場合も、下着の買い替えを検討した方が良いタイミングです。

特に年齢を重ねたり、妊娠や出産を経験したりしたときは体形が変化しやすいです。補正力の低下した下着を着用し続けていると自分の体まで緩んでしまいます。体形崩れを防ぐためにも、寿命の過ぎた下着を使い続けるのは避けましょう。

補正下着が寿命かどうか見分けるには

寿命が過ぎているかを見分けるポイントはいくつかあり、ストラップのずれやワイヤーの変化、カップの型崩れ、サイドベルトやアンダーベルトの状態などから知ることができます。肩からストラップがずり落ちたり、ワイヤーが骨に当たって痛かったりする場合は、身体を傷つけてしまう危険性があるのでできるだけ早く買い替えましょう。

加えて、カップが変形していたり、ブラジャーの締め付けが弱くなったなと感じたりするときも買い替え時のサインです。まだ使用できると思い、捨てるのをもったいなく感じるかもしれませんが、きちんと胸のふくらみを守ったり、バストを正しい位置に保ったりする機能が低下しているので処分すべき。

ショーツは傷んできたり、匂いや汚れが気になりだしたりしたらすぐに買い替えるべきなのです。汚れたものを使用し続けると菌が繁殖してニオイの原因になります。ブラジャーもショーツも、女性の肌に直に触れる大切な衣類であるため、買い替え時のサインを見逃さず、定期的に新しいものに取り換えることが重要です。

もっと詳しく!下着の寿命サインの見るべきポイント

 

下着が寿命かどうか、どのようなところで見分ければよいのか気になるところ。ここでは、下着の寿命サインで見るべきポイントについて詳しく説明していきます。

ブラのポイント

まず、ブラのポイントについて説明していきます。

ブラのゆがみ

カップ同士をつけてみた時、ぴったりとくっつくことがなくて間ができている場合、ワイヤーに歪みが生じている可能性があります。美しいバストをキープするために重要な役割を担うワイヤーが歪んでしまうと、補整力などをしっかりと発揮できずにバストの形が崩れてしまうケースがあります。

また、ワイヤーは硬い素材を使用してつくられているため、生地が破けてワイヤーが飛び出すとバストに触れてケガをするリスクがあるのです。以上のことから、歪みやカップの破れなど気になる部分を発見した場合、早めに交換しましょう。

カップ部分

カップ部分に、シワやへこみなど見られませんか?買ったばかりのブラジャーは、ふんわりと丸いカップ、そして全体的にハリが見られるのが特徴です。繰り返し着用しているとカップがへこんでしまったりシワがでてしまったりします。その状態になると、しっかりバストを包みこめず、美しいバストラインのキープが難しくなってしまいます。

アンダー部分

長い間使い続けていることで、アンダー部分やサイド部分の生地が薄くなってしまったりよれてしまったりすることも。そうなると、バストを支える力が弱くなってしまうのです。着用しても、せっかく集めたバストが逃げてしまったり、うまく支えるたりすることができずにズレが生じやすくなります。

ショーツ・ガードルのポイント

ショーツやガードルのポイントについて説明していきます。

生地全体

長く使用しているとショーツもダメージが生じやすいため、生地が薄くなっていないか確認が必要です。生地が薄くなることで、フィット感が失われてしまいやすく、ショーツの持つ補整効果を発揮することができないため注意しましょう。

ゴム部分

ウエスト部分や足のあたりなどのゴムが伸びてしまうと、ヒップのホールド力が弱まってしまいます。足のあたりがきちんとフィットしていないショーツを使い続けることで、ヒップのお肉が太ももに流れこむなど体型が崩れてしまう原因になります。ウエストや足付近がズレやすくなったと感じたら、新しいショーツを購入して履き替えるのがおすすめです。

体重の変動

体重が3kg以上変動してしまった場合、サイズの見直しが必要です。体に合ったサイズの下着を着用することで補整効果を発揮しやすくなるのです。合わないものを使い続けていると、ボディラインの崩れにつながったり締め付けて血流不良が生じやすくなったりするので、ご注意ください。

編集チームが口コミ、
品揃えなどで5番勝負!

東京にサロンがある
3ブランドを徹底比較

当サイトで紹介している補正下着ブランドの中から、公式サイトに価格が明示してあり、東京都内にサロンを持つ補正下着ブランドを調査。公式サイトおよび公式通販サイトの口コミの総数(※)が多い順に3社を比較しています。※2020年1月時点

価格帯 アイテム数 カラー展開 サイズ展開 口コミの数

ブルーム

公式サイト

2,200~
33,000
17種類 4 B65〜H85 404

マルコ

公式サイト

3,500〜
70,000
12種類 4 A65〜F125 66

ダイアナ

公式サイト

3,500〜
42,000
10種類 3 公式サイトに
記載なし
56

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※口コミの総数は、各ブランドの公式サイトおよびに公式通販サイトに掲載されたものから算出しています。(2020年2月28日調査時点)

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